臨床哲学ニューズレターNewsletters
臨床哲学ニュースレター第8号(2026)
発行日:2026年3月1日

第14回臨床哲学フォーラム:ケアリングの臨床哲学
- ケアリングの臨床哲学(報告) 堀江 剛 ・ 三原 悠祐(3)
【特集1】第15回臨床哲学フォーラム「社会の臨床 そのメチエとエチュード」シリーズ第1回:臨床を書く、そのくるしみ
- 第15回臨床哲学フォーラム「臨床を書く、そのくるしみ」の特集にあたって ほんま なほ(9)
- 悲惨な経験を記録する(recordari)―臨床哲学と/〈書く〉ことをめぐって 西村 高宏(15)
- インタビューもいやだし、自分を書くのもいや 齊藤 如穂(43)
- 言葉、声、文体を探す:精神医療をめぐって経験を記述するための哲学 大野 美子(56)
- 耳をすませ、この〈こえ〉に―〈りんしょう・てつがく〉の真理 ほんま なほ(74)
【特集2】第16回臨床哲学フォーラム テーマ:イタリアの精神保健と哲学実践
- 第16回臨床哲学フォーラム 「イタリアの精神保健と哲学実践」の特集にあたって 西村 高宏(99)
- 【講演録】イタリア地域精神保健の実践―精神医療改革とアッセンブレアの意義 小村 絹恵(112)
- 不従順な哲学―トリエステ哲学学校の挑戦 Flavia Baldari(118)
- 【講演録】バザーリアのアッセンブレアから哲学実践へ Alessandro Di Grazia(135)
- 治療文化を耕す―精神科医療における哲学対話の可能性 近田 真美子(146)
- 哲学対話が認識的不正義に陥らないために:コミュニティメンタルヘルスから対話を再考する 大野 美子(155)
- 対話の場をひらく―長崎県諫早市から 六郷 颯志(174)
【特集3】第17回臨床哲学フォーラム「社会の臨床、そのメチエとエチュード」シリーズ第2回:社会の臨床と実践の〈メチエ〉
- 第17回臨床哲学フォーラム「社会の臨床と実践の〈メチエ〉」の特集にあたって ほんま なほ(181)
- 在日コリアンとしての私と臨床哲学 金 和永(185)
- それぞれのたたかいが出会うところで、ソーシャルワーカーに起きること/できることを考える 菊竹 ももえ(195)
- 対談 ほんま なほ×金 和永×菊竹 ももえ×小泉 朝未(質問・コメント担当:小西 真理子)(206)
臨床哲学の書きもの
- パチプロの矜持―伝説の攻略プロ、マコトさんへのインタビュー 小西 真理子(218)
- 日常と非日常のあわいで、ゆらぐ―性風俗を利用する男性客イメージ再考を通して 志田 衣(239)
- 「性」を取り巻く「否定」の語り 関井 千晶(256)
- 執筆者一覧 (274)