7/11◎ケア・対話・回復~家庭医療学と臨床哲学が交差する場 NEW

大阪大学人文学研究科臨床哲学研究室の西村高宏准教授と理論家庭医療学研究会との共催で、7月11日に、大阪大学豊中キャンパスにて、「ケア・対話・回復〜家庭医療学と臨床哲学が交差する場」というシンポジウムを開催します。

企画趣旨
本企画は、不確実性のただなかにありながら臨床に向き合いつづける「臨床哲学」と「家庭医療」が交差する創発的な場を作りだすことを主とした企画である。プライマリ・ケアや在宅医療などの現場では、医学的な枠組みだけでは割り切れない不確実性や、患者個人の多様な「物語」に直面することが少なくない。そうした中で、医療者が患者と「ともに考え続ける」ことや、単純な診断・治療という枠を超えた診療の重要性が浮かび上がってきている。本企画では、哲学対話やシンポジウムを通じて、既存の医療的スキーマを揺さぶり、医療者と哲学者が互いの知見を共有し、予定調和ではない新たな「問い」が立ち上がる場を作り出すことを目的とする。

日  時:2026年7月11日(土)13:00~17:00
会  場:大阪大学豊中キャンパス内
(会場詳細については、後日、申込フォームにご登録のメールアドレスに連絡します)
※オンライン配信は予定しておりません
参加費:無 料
参加方法:申込フォームよりお申込みください
「ケア・対話・回復 ― 家庭医療学と臨床哲学が交差する場」参加申し込みフォーム
※定員に達し次第、締切させていただきます。
参加対象:医療従事者(医師・看護師・薬剤師等)・医療系学生
臨床哲学など人文学系の学生・研究者
その他、本テーマに関心のある方
セッション前半:
(13:00~15:00)
「きく」をめぐる対話
「きく」とは何か?-臨床哲学と家庭医療学の対話がひらくプライマリ・ケアの新たな可能性
セッション後半:
(15:00~17:00)
シンポジウム
「回復における臨床哲学と家庭医療の交差点」
企 画 者:中岡成文・西村高宏・藤沼康樹・孫大輔・横田雄也・佐々木大輔
主  催:大阪大学文学部倫理学/大学院人文学研究科臨床哲学研究室
共  催:理論家庭医療学研究会

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