第18回 臨床哲学フォーラム (ふるいにかけられる声を聴く)

テーマ「日本におけるケアの倫理-和辻哲学を手がかりとして-」

日時:
2026年6月6日(土)15:00~17:30
場所:
大阪大学豊中キャンパス及びZoom開催

周知の通り、理論としてのケアの倫理は米国の心理学分野に出自をもつものであり、その後、分野を横断しながら英語圏を中心に展開され、日本においても受容されてきた。日本における議論には西洋的枠組みをはみ出たものや、日本という場に固有の展開が内在している可能性がある。あるいは、日本ならではのケアの倫理というものを検討する必要性に、私たちはもっと自覚的になるべきではないか。本ファーラムでは、ケアの倫理と和辻哲学の双方に造詣の深い森村修氏をお迎えし、日本という場に根を下ろしながらケアの倫理を再考する。

プログラム

導  入:
「趣旨説明」・「甘えとケアの倫理」・登壇者紹介 小西 真理子(大阪大学准教授)
招待発表:ケアの倫理は儒教から何を学ぶか?
-和辻哲郎『孔子』を手がかりにして-(仮)
森村 修(法政大学教授)
院生発表:フェミニスト比較哲学の限界と可能性
-「身体化された倫理学(Embodied Ethics)」から見えるケアの倫理と和辻哲郎の倫理学
齊藤 如穂(大阪大学院・博士後期課程)
代表質問:①主藤 しゅう(大阪大学大学院・博士前期課程)
②麻生 修司(大阪大学院・博士前期課程)
質疑応答:全体質問
日  時:2026年6月6日(土)15:00~17:30
場  所:大阪大学豊中キャンパス及びZoom開催
申込方法:以下のアドレスかチラシのQRコードよりお申込ください
https://forms.gle/NvRgFwCZvwYfncDa8
申込締切:2026年6月1日(月)
お問合せ:Googleフォームに記載しております。そちらをご覧ください
主  催:大阪大学倫理学・臨床哲学研究室

※会場の詳細及びZoomのミーティング情報は、後日ご登録いただいたメールにご連絡いたします。

MENU
arrow_upward